財務会計基準機構会員マーク
平成31年3月19日
各 位
上場会社名株式会社キャリアデザインセンター
代表者代表取締役社長兼会長多田弘實
(コード番号2410
0
問合せ先責任者取締役経営企画局長西山裕
(TEL03-3560-1601
第2四半期連結累計期間連結業績予想の修正に関するお知らせ
最近の業績動向を踏まえ、2018年11月14日に公表しました2019年9月期第2四半期連結累計期間(2018年10月1日~2019年3月31日)の連結業績予想を下記の通り修正いたしましたので、お知らせいたします。
業績予想の修正について
平成31年9月期第2四半期(累計)連結業績予想数値の修正(平成30年10月1日~平成31年3月31日)
売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属する四半期純利益1株当たり四半期純利益
百万円百万円百万円百万円円 銭
前回発表予想(A)5,78626426418227.11
今回修正予想(B)5,82131731720629.20
増減額(B-A)34535324
増減率(%)0.620.020.013.1
(ご参考)前期第2四半期実績
(平成30年9月期第2四半期)
5,23138438625037.50
修正の理由
 2019年9月期連結会計年度におきましては、『type』強化施策として大型の広告宣伝キャンペーンに加え、商品力強化を目的とした投資を行うため増収減益の計画としております。このような状況において、当第2四半期連結累計期間において、IT派遣事業の売上高が計画を上回る推移を示していることから、売上高は約3,400万円計画を上回る見通しとなりました。また、メディア情報事業においては、前期に売上高の伸びが鈍化したものの、2019年1月より実施している広告宣伝キャンペーンが順調に推移しており、売上高は計画通りに進捗しております。一方、経常利益については、前述の通り売上高が計画を上回る見通しであることに加え、当初の計画通りに広告宣伝に投資を行っているものの、その他のコストを抑制した結果、約5,300万円計画を上回る見通しであります。
 なお、通期の連結業績予想につきましては、依然として経済情勢の先行きが不透明であることから、現時点では前回予想値を据え置いております。
以 上
2019-09-30241002017-10-012018-03-31tse-ed-t:ConsolidatedMembertse-ed-t:CurrentMembertse-ed-t:ResultMember241002018-10-012019-03-31tse-ed-t:ConsolidatedMembertse-ed-t:CurrentMembertse-ed-t:ForecastMember241002018-10-012019-03-31tse-ed-t:ConsolidatedMembertse-ed-t:CurrentMembertse-ed-t:LowerMember241002018-10-012019-03-31tse-ed-t:ConsolidatedMembertse-ed-t:CurrentMembertse-ed-t:UpperMember241002018-10-012019-03-31tse-ed-t:ConsolidatedMembertse-ed-t:PreviousMembertse-ed-t:ForecastMember241002018-10-012019-03-31tse-ed-t:ConsolidatedMembertse-ed-t:PreviousMembertse-ed-t:LowerMember241002018-10-012019-03-31tse-ed-t:ConsolidatedMembertse-ed-t:PreviousMembertse-ed-t:UpperMember241002018-10-012019-09-30241002019-09-30iso4217:JPYxbrli:pureiso4217:JPYxbrli:shares