財務会計基準機構会員マーク
2020年8月5日
各 位
上場会社名株式会社山田債権回収管理総合事務所
代表者代表取締役社長山田 晃久
(コード番号4351
0
問合せ先責任者取締役管理本部長田中 光行
(TEL045-325-3933
業績予想の修正に関するお知らせ
最近の業績動向を踏まえ、2020年2月13日に公表した業績予想を下記の通り修正いたしましたのでお知らせいたします。
業績予想の修正について
2020年12月期第2四半期(累計)連結業績予想数値の修正(2020年1月1日~2020年6月30日)
売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属する四半期純利益1株当たり四半期純利益
百万円百万円百万円百万円円 銭
前回発表予想(A)1,17559714410.36
今回修正予想(B)80120417417641.37
増減額(B-A)374263245220
増減率(%)31.8
(ご参考)前期第2四半期実績
(2019年12月期第2四半期)
1,060141738119.03
修正の理由
 売上高において、サービサー事業では、既存の購入済債権からの回収がずれ込んだこと、新型コロナウイルス感染症の影響による債務者への回収配慮や、法的回収手続きの停滞があったこと等により、計画を下回る見通しです。派遣事業は堅調に推移しています。不動産ソリューション事業については、相応に新規の底地購入ができたものの、一部予定していた物件の購入ができなかったり、購入時期が遅れたりしたこと等により、計画を下回る見通しです。この結果、全体として当初見込んでいた売上高1,175百万円から801百万円となる見込みであります。
 上記売上計画未達に伴い、営業利益では263百万円、経常利益では245百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益では220百万円、それぞれ計画を下回る見通しとなりました。
 なお、2020年12月期通期連結業績予想値については、サービサー事業他において複数の案件が進行中であること等により前回発表の予想から変更していません。

(注) 上記予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値とは異なる可能性があります。
以 上
2020-12-31435102019-01-012019-06-30tse-ed-t:ConsolidatedMembertse-ed-t:CurrentMembertse-ed-t:ResultMember435102020-01-012020-06-30tse-ed-t:ConsolidatedMembertse-ed-t:CurrentMembertse-ed-t:ForecastMember435102020-01-012020-06-30tse-ed-t:ConsolidatedMembertse-ed-t:CurrentMembertse-ed-t:LowerMember435102020-01-012020-06-30tse-ed-t:ConsolidatedMembertse-ed-t:CurrentMembertse-ed-t:UpperMember435102020-01-012020-06-30tse-ed-t:ConsolidatedMembertse-ed-t:PreviousMembertse-ed-t:ForecastMember435102020-01-012020-06-30tse-ed-t:ConsolidatedMembertse-ed-t:PreviousMembertse-ed-t:LowerMember435102020-01-012020-06-30tse-ed-t:ConsolidatedMembertse-ed-t:PreviousMembertse-ed-t:UpperMember435102020-01-012020-12-31435102020-12-31iso4217:JPYxbrli:pureiso4217:JPYxbrli:shares